任天堂とミクシィ、「稼ぎ方」の決定的な差

2017年12月22日 Leave a comment

今年3月の発売以降、大ブームを巻き起こしている「ニンテンドースイッチ」です。7月に発表された任天堂の2017年度第1四半期決算から、スイッチの収益貢献が始まっています。同期の売上高は1540億円と前年同期比で148%の大幅増。営業利益は162億円と、51億円の赤字だった前年同期から黒字転換を果たしたのです。すでにスイッチ効果で任天堂の業績が急浮上していることがわかります。ただし、よくよく見ると、任天堂の営業利益率は約10%。同じゲーム業界で、日本最大のスマートフォンゲーム「モンスターストライク」などを手掛けるミクシィの営業利益率40%と比べると、大きく見劣りするのです。それはなぜか――。任天堂は、ハードとゲームソフト(ソフト)の両方を販売しています。一般的に、ハード販売の際、可能なかぎり安価で売ってユーザー数を増やし、ソフトの売り上げ増につなげようとするのです。スイッチの場合も同様で、そのぶんハードの製造原価がかさみ、利益を下押ししてしまうのです。それでもハードされ売れてしまえば後でいくらでもソフトで稼ぐことができるという仕組みですね。
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