キャリアによって違うアフターサービスの内容

2015年12月10日 Leave a comment

iPhone 6s及び6s Plusの発売から早2ヶ月が経ちましたね。購入した方はもう使いこなしていることでしょう。しかし人間というのは慣れてくると扱いも損沢になるもの…落としてしまったり、どこかに置き忘れてしまって紛失したという方も中にはいるでしょう。そこで重要になってくるのがアフターサービスですよね。購入する時はそんなに気にしないものですが(まさか自分が壊してしまったり失くしてしまったりするとは考えないものですからね)、キャリアによってiPhoneのアフターサービスの月額利用料や内容が違っているんですよ。Docomoのアフターサービスは、月額1047円(初回最大31日間無料)の「あんしんパック」になります。補償範囲は「購入から1年超の自然故障・全損・紛失・盗難・水ぬれ・故障・破損」で、利用は1年間2回までとなっています。auのアフターサービスは、月額401円(初回30日間無料)の「auスマートパス」。補償範囲は「水ぬれ・その他偶発の事故による全損・一部破損」で、修理代金(最大で1万円)を2年間で2回までサポートしてくれるそう。SoftBankのアフターサービスは、月額702円の「あんしん保証パック(i)プラス」になります。補償範囲は「保証期間外の故障・バッテリーの消耗・水ぬれ・破損・全損・紛失・盗難・メモリデータ復旧」です。この他にもキャリアによってサポートされる内容はマチマチ。壊したり失くしたりする前に自分のiPhoneはどのようなアフターサービスを受けられるのか事前に確認しておきたいものですね。

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