今ではワイヤレスを使ってスマホ 音楽を楽しめるようになってきています。
ワイヤレスを使うことでストレスなく音楽を聴くことができるのです。
音楽をこれからより楽しみたい方におすすめの商品があります。
それは、「ワイヤレスFMトランスミッター」なのですが、なんと1台で3つの役目を果たしてくれるようです。
ハンズフリー通話ができたり、音楽を聴いたり、充電ができたりするのです。
これだけ有能だと購入をしてよかったと思える商品だと思います。
ハンズフリー通話ができるようになれば結構便利なものですよ。
忙しい方などは特にこのような機能は嬉しいですね。
この1台があれば、よりスマホも便利に活用をしていけそうです。
USBポートが付いているので、充電ができるようになっています。
なんと、2つ付いているので同時充電だって可能になりますので、これは1台あれば助かることも多くなってくるのではないでしょうか。
車で音楽を気軽に楽しむ事もできるようになっています。
運転中はどうしても操作をするのが大変になるので、こういったワイヤレスで使用できる商品がおすすめです。
運転だってこれから楽しくなってくるかもしれませんね!
ドコモなどの大手キャリアのスマートフォンが故障した場合、大抵の人はキャリアショップに行くでしょう。しかしSIMロックフリーのスマートフォンが故障した場合の対処法となると、どうすればいいのか分からないという方が多いと思います。大抵の場合は、スマートフォンの取扱説明書や保証書などに記載されているサポートセンターなどの連絡先に電話をすることで、対応してもらえるそうですよ。またSIMロックフリー端末を販売しているメーカー各社はホームページでもサポートに関する情報を公開しています。困ったことがあったら、まずコチラを訪れてみましょう。ただし「gooのスマホ」シリーズは、機種ごとにZTEやシャープ、コヴィアとそれぞれ開発メーカーが違うため、問い合わせ先も違ってくるそう。注意が必要です。またメーカーによっては、メールやチャットでの問い合わせも可能ですよ。FREETELはメール、HuaweiとASUSはメールとチャット、ZTEは専用ウェブページから連絡できるそう。更に実店舗があれば、持ち込んで修理可能な場合もあります。例えば東京都神田のASUSフラッグシップストアなら、購入後14日以内であれば、販売元で交換してくれるという。ただいくら持ち込み可能といっても、店舗で即解決できるとは限らないことだけは覚えておきましょう。
70年以上の歴史を持つ日本のHi-Fiオーディオブランドであるオンキヨーが、ハイレゾスマホ“GRANBEAT”こと「DP-CMX1」を2月下旬から発売すると発表しました。今やスマホでハイレゾ音源を聴けるのは当たり前ですが、オンキョー&パイオニアイノベーションズの宮城謙ニ代表取締役社長によれば、「ミュージックラバーの皆さんは、今までのスマホの音質では満足できないかもしれません。我々の発売するハイレゾプレイヤーなど、さらに音を追求する方も多いようです。そういう方に聴いていただきたいスマホです」とのことで、明らかにオーディオマニアをターゲットにする突き抜けた製品です。GRANBEATの商品コンセプトは、スマホで一番良い音を作りたい、ということです。ただ、これはオーディオマニアの目線で考えると、オンキヨーは既に2015年秋からアンドロイドOS搭載の「DP-X1」とマイナーチェンジ版の「DP-X1A」を発売済みなので、高音質のスマホを新たに作るのではなく、既にある高音質のアンドロイドOS端末をベースに同じ音質を実現しようとした、オーディオ機器初のスマホ化開発と捉えられます。製品説明の内容も、相当にマニアックなものでした。GRANBEATはPCM384kHz/24bit、DSD 11.2MHzという再生音源のファイル形式など、音声フォーマット面で最高峰を当たり前のように実現しているのです。
auのスマホの新機種、順調のようですね。1月20日発売のジュニア向けスマホmiraie fから、2月3日発売のAQUOS SERIE mini、そして来月の上旬以降に発売が予定されているrafreKYV40。auのサイトのスマホのページではこの3つの機種が紹介されています。
miraieは初めてスマホを持つジュニア向けで、インターネットを使用しても有害サイトや危険なアプリをブロックなど危険を未然に防いでくれますし、ネットの使い過ぎも防止してくれます。AQUOS SERIE miniはその手になじむジャストサイズが女性に受けていて、発売以降順調な売れ行きのようです。rafre KYV40は前機種よりさらに洗える性能を強化。泡のソープでもとうとう洗うことができるようになったそうですよ。