スマホ「実質ゼロ円」、1カ月でまさかの復活。都内の携帯ショップです。看板に他社からのりかえで実質0円」の文字が見えます。携帯端末の代金分を月々の通信料から割り引く「実質ゼロ円」。2月にいったん姿を消した販売手法がわずか1カ月で復活しているのです。3月中旬に都心でざっと調べただけでも、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの複数の携帯ショップで、店外から見える場所に「実質ゼロ円」のポスターが張られていました。8万~10万円する米アップルの最新機種「アイフォーン6s」が、他社からの乗り換えでタダになる旨を堂々と明記していたのです。家電量販店でも、実質ゼロ円は復活しています。都心のある量販店の中では、3月に入るとドコモとソフトバンクの店舗で、実質ゼロ円と書いた小さな札をカウンターに置き始めたのです。同様の札がないauの店員に、「よそのほうが安いですね」と声をかけると、「(割引額が端末代金を上回る)『実質ゼロ円以下』とお伝えしている」と明かしてくれました。「通常は名刺の裏に値段を書いて(客に)渡すが、今はしていない」と証拠を残さない工夫まで教えてくれたのです。やはり手を替え品を替えて商戦を仕掛けているということですね。
現状では、ほとんどのMVNOがドコモのネットワークを使用しているため、auやソフトバンクのユーザーがMVNOの格安SIMに乗り換えようと思うと、どうしてもスマホを買わなくてはなりませんでした。SIMロックを解除できるスマホはあったのですが、先に挙げた事情を考えると、周波数的に使い勝手がよくありません。そのため、乗り換え時にスマホを買う必要があり、ユーザーの初期コストが上がってしまっていたのです。3月23日からは、auやソフトバンクのiPhone 6s、6s Plusユーザーが、SIMカードを変えるだけで乗り換えられるようになって、スマホ購入コストを抑えることが可能になります。MVNOへ乗り換えるためのハードルが、一層低くなったともいえるでしょう。このタイミングを狙って、キャンペーンを仕掛けてくるMVNOがあっても不思議ではないのです。楽天モバイルは、SIMロック解除やiPhone発売などに絡め、過去さまざまなキャンペーンを仕掛けてきました。このタイミングで何か手を打ってくる可能性はあるのです。日本では、多くのユーザーがスマホを買う際には、割賦(分割払い)を利用します。ユーザーがイニシャルコストの負担が大きくなるのを嫌うためです。大手キャリアは24回にわたって通信料を割り引くことで、スマホの実質価格を抑えているのです。
ドコモスマホを子供さんに持たせるというのもメリットは存在します。しかし、デメリットもあります。だから、お母さんも、子供さんに渡すというときには、もうちょっとよく考えて行動しなければなりません。
スマートフォンでもコミュニケーションが出来るとスマートフォン依存症になってしまうのです。しかし、スマートフォンのコミュニケーションが本当のコミュニケーションかといえば、まるでロボットと会話をしているような偽物のコミュニケーションです。こんなものに子供さんの頃から依存すれば、本当の世界と、偽の世界の区別がつかなくなってしまうことになります。
テクノロジーは偉大です。子供さんの頃からテクノロジーに触れるというのもメリットかもしれません。しかし、子供さんは、まだまだ自分の力で土に触れて畑を耕さなければならない時期でもあります。虫を追いかけたり、鬼ごっこしたりという時間も、間違いなく偽物のコミュニケーションのお陰で減少して行ってしまうことになります。
スマホもいいけど、やっぱり子供さんのトラブルは、回避しなければならないのです。私達は、スマホとどのような向き合い方をして行けばいいのでしょうか。
通信キャリアの取りくみにも期待をしたいと思います。たとえばNTTドコモでは、スマートフォンや携帯電話を安全に使うための方法をレクチャーする「スマホ・ケータイ安全教室」を、2004年7月から開催しています。
2014年度では約103万人の人たちが関心をもち、受講したと言われています。小学校高学年を対象にした入門編があり、応用編があり、 更に保護者・教員編、特別支援学校編、シニア編と言ったものがあります。
まず子供さんにスマホを与えるという時、スマホで何が出来るのかということをしっかり子供さんに説明することではないでしょうか。
インターネットで果たして何が出来るのか。
インターネットとは世界と繋がる手段なのです。スマホは決して玩具ではありません。玩具という意識がいろいろなトラブルを招くことになってしまうのです。
国の方針とは裏腹に、端末代金が実質値上げによって喜んでいるのは、ドコモスマホなど大手キャリアです。今まで他のキャリアがしていたから、自分もしなければならないという競争があった訳ですが、同時に競争のいう縛りからキャリアは解放されたという感じではないでしょうか。
端末を実質0円にできるように販売支援金を支払いして来たというのも今までのキャリアだったのです。その分だけ間違いなく出費は減るということになります。
自社に加入する利用者が減る可能性もありますが、獲得競争自体に苦しむ必要がそれほどなくなってしまったというのは、キャリアにとってメリットです。
ドコモスマホは、実際には、利用者の実質的な料金が下がるためにどうすればいいかということを真剣に考えてくれなくてはいけない訳なのですが。
今後のdocomoやauに期待はしたいものです。でも、やっぱり今のところ選択肢は、格安スマートフォンということにもなるのではないでしょうか。
国の方針とは裏腹に、端末代金が実質値上げによって喜んでいるのは、ドコモスマホなど大手キャリアです。今まで他のキャリアがしていたから、自分もしなければならないという競争があった訳ですが、同時に競争のいう縛りからキャリアは解放されたという感じではないでしょうか。
端末を実質0円にできるように販売支援金を支払いして来たというのも今までのキャリアだったのです。その分だけ間違いなく出費は減るということになります。
自社に加入する利用者が減る可能性もありますが、獲得競争自体に苦しむ必要がそれほどなくなってしまったというのは、キャリアにとってメリットです。
ドコモスマホは、実際には、利用者の実質的な料金が下がるためにどうすればいいかということを真剣に考えてくれなくてはいけない訳なのですが。
今後のdocomoやauに期待はしたいものです。でも、やっぱり今のところ選択肢は、格安スマートフォンということにもなるのではないでしょうか。
今、IT業界ではローズゴールドというカラーが一番注目されているんですって。このローズゴールドってiPhone 6sで新たに加わったカラーですよね。私はその一つ前の機種をもっていて、その際にローズゴールドがあれば絶対このカラーにしました^^やっぱり可愛いですよね。男性でもこのカラーにしている人、多いですからね。
で、タイトルにもある、これはピンクゴールドで、ローズゴールドとは言わないで!と言われているのが、SamsungのGalaxy S7/S7 edgeのSolid Coated 7604 Cというカラーなんだそうです。実際の画像があったんですが、ピンクゴールドと言うよりも薄紫といった感じですね~。ピンクゴールドってリングやネックレスにもあるんですが、こちらはゴールドだけどピンクがかっているというもの。日本人の肌色に馴染みやすいんで、結構持っている女性は多いのでは?
Samsungの解説では、「スキンカラーにインスパイアされており、調和した優しさと光と洗練さをスマホのデザインにもたらす」とも書かれているらしいんで、同じ黄色人種として^^韓国人にも似合うカラーということでしょうか。
しかし論点はココではなく^^iPhoneではローズゴールドと言うけど、Samsungはピンクゴールドと言うんです!ということ。
・・なんかよくわからなくなってきた^^