“配線をつないで手元のシャッターボタンで撮影 “

2016年1月10日 Leave a comment

iPhone 6sを取り付けてみます。スティック部分と同じく、デバイスの設置部分にもラバーコーティングがなされているため、取り付け時にスマホを傷つける心配がありません。簡単にセッティングができました。取り付け時はボリュームキーやスリープボタンを押してしまわないように注意が必要です。次にイヤフォンジャックに本製品のケーブルをつなぎ、好きなカメラアプリを起動すれば撮影の準備完了となります。無線式とは異なって、充電やBluetooth接続が不要なので、誰でも簡単に購入後すぐに使うことができるのです。ケーブルは左右どちらからでも挿すことができます。イヤフォンジャックを使用するため、スマホピアスをつけている場合は無線式がおすすめです。あとはスティックを伸ばしてアングルを決めて、手元のシャッターボタンを押すだけなのです。セルカ棒を使わずスマホを手に持って撮影すると、背景が入らないうえに手元のポーズが限られるので、いかにも「自撮り」した写真になってしまいます。セルカ棒未使用でインカメラ撮影した場合、まるで誰かに撮ってもらったような構図で写真を撮ることができます。グリップ感に優れていて、手元でシャッターが切れるため、スティックを最長まで伸ばしても写真がブレる失敗はほとんどありません。
 

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