逆光撮影は上級者クラス! 出来るだけ順光で撮影する

2016年4月22日 Leave a comment

逆光撮影は上級者クラス! 出来るだけ順光で撮影します。景色などの撮影は自ずと撮影位置が決まりますが、人物を撮る際には立ち位置が大事となるのです。逆光状態できれいに撮影するには光をかなりうまくコントロールする必要があり、難易度が高い上級者クラスの撮影となります。スマホで撮影する場合は順光を意識するようにしましょう。常に光を背中で受けて、太陽や照明は後ろにある状態で撮影することがポイントです。逆光は上級者向きということですね。見せたいものを中央に持ってくる構図です。一番簡単で使いやすいので、初心者にオススメです。三分割構図は画面を縦と横それぞれ3つに分けて考える構図です。分割線の交点(○の部分)に被写体を置くと、スッキリときれいな写真になります。二分割構図は画面を2つに分けて考える構図です。上下対称、左右対称ものを撮影するのに適しています。スマホアプリには「グリッド線」を出す機能が備わっていることが多いので活用するようにしましょう。手ぶれを防ぐ方法。きれいな写真を撮るために、手ぶれは厳禁です。スマホ用の三脚も販売していますが、旅行の時にはできる限り荷物を減らしたい・・。そこで、三脚なしで手ぶれを減らす方法を紹介します。体を固定して両脇をしめる。壁などに寄りかかって体が動かないように固定します。そして、両脇をしめてシャッターを切ると、かなり手ぶれが防げます。

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